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まじめか!

2010年04月28日 00:58

歌謡曲が主体だった日本の音楽は1980年代半ばからロックの流れを取り入れ翻訳し
自分のものにしました。それがジャパニーズロックです。国外のロックとは違うこの「日本のロック」は独自の進化を遂げ、90年代のバンドブームへと向かいます(たぶん)。

その流れの中で、国外で1970代後半から1980年代初頭で第一次ブームを巻き起こしたエレクトロポップ(エレポップ)が、最近ではJ-popでリバイバルされるようになりました。
この冷たくて無機質な電子音で構成された曲は感情をこめて歌い上げる音楽シーンに
再び一石を投じるものとなったと言えます。

その特殊さゆえに注目を集め人気を博し、その特殊さゆえに批判されます。
特にPerfumeの場合は曲の制作、ダンスの振り付けをプロデュースされ、リップシンクと独特の衣装を身にまとい、Perfumeの3人でそれを「統合」、「表現」します。
フォークソングやシンガーソングライターとは対極の存在であり、異端であるように思われがちです。



言ってしまうと他人任せなこの立ち位置で3人が最も大切にするべきことは一体なんでしょうか?



のっちが言っていたように3つの全く違うピースが合わさって1枚の絵になるように、
すべての要素をひとつにできる能力こそが3人最大の力であり、“らしさ”であると思います。
先に書いた「統合」と「表現」という部分を3人がどう突き詰めて考えてゆくのかが重要です。



タイトなメロディーに可愛い歌詞を乗せて
不思議なダンスでひとつの作品にする。今までにないジャンルです。
しかしそれを追求することが3人を成長させる要素であり、他を寄せ付けないオリジナルでもあります。



茨の道を進む3人を後押しできるファンの1人になりたいと、改めて感じる今日この頃です。

おわり。

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コメント

  1. しょうゆじょうゆ | URL | GAkJEmLM

    >>tiki-punさん
    >「世界を敵にまわしても君が好き」的な大袈裟恋愛歌
    この系列の歌詞は結構耳にしますね。でも自分はメロディーやノリで乗り越えられちゃうんですよ(笑)
    自分は音楽に関して雑食なのかもしれません^^;

    >詩の言葉の選び方にセンスを感じます。
    これ思います。決してストレートな言葉を使っていないのにその状況を思い描くことができるのはすごいなぁと感心しています。確かに彼独自のワードセンスだと思います。

  2. tiki-pun | URL | j7IiCuYc

    オジサン目線で

    ロックはピンクフロイドで止まり
    フォークは吉田拓郎が今も1番だし
    ポップスはヒッキーがせいぜい
    (クラッシックは別で)
    演歌は論外。

    という私にとって今の音楽シーンは
    ごく一部を除き全く興味がわかないものでした。
    宇多丸師匠には申し訳ないけど殆どのラップは
    お経にしか聞こえないし
    ”R&B”と称する一連の曲はどれも同じにしか
    聞こえません。
    本好きなのでどうしても歌詞の重要度も気になるのですが
    今流行の”応援します”的な内容は
    「お子チャマ」から応援されるほど落ちぶれて
    ないよねっ、てしか聞こえないし
    「世界を敵にまわしても君が好き」的な
    大袈裟恋愛歌は海千山千のオヤジのハートには
    荒唐無稽すぎて届きません。
    アニソンか?って言うの多いですよね。

    そんな岩のようなオヤジのハートに亀裂を
    生じさせたのが彼女達でした。
    曲もさることながら、詩の世界観が素晴らしいと思いました。
    ヤスタカさんは曲の事が注目されがちですが
    詩の言葉の選び方にセンスを感じます。
    ただしあの言葉は彼の音楽にしか合わないのかもしれません。

    申し訳ありません。
    書いてるうちにテンションが上がってしまい
    少し暴走してしまいました。

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